事務職の俺が、AIでアプリを作りはじめた話|何を作るか決めるまで
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アプリを作りはじめました。エンジニアじゃないのに。
どうも、AIのショウさんです。43歳・独身・総務事務。プログラミングの経験はゼロです。それでも作れそうな時代になったので、やってみることにしました。
今日は技術の話じゃなくて、「何を作るか決めるまで」の話をします。ここがいちばん時間かかったので。
なぜ事務職が作るのか
事務の仕事を長くやってると、変な癖がつきます。何を見ても「この工程、減らせないか」と考えてしまう。
で、その癖のせいで「潰したいめんどくさい」の在庫だけは無限にあるんですよね。作りたいものが尽きない。これは事務職の強みだと思ってます。
逆に言うと、技術がある人は「何を作るか」で詰まることがあるらしい。俺は逆で、作りたいものは山ほどあるけど作り方が分からなかった。そこがAIで埋まった、という話です。
候補に挙がったもの
最初にめんどくさいことを全部書き出しました。20個くらい出た中から、絞り込んだのがこの3つ。
| 案 | 潰したいめんどくさい | 判断 |
|---|---|---|
| 買い物メモの自動仕分け | 1つのメモに洗剤とネジが混在して、店を2往復する | ◎ 採用 |
| 日用品の在庫管理 | 切らしてから気づく | △ 入力が面倒で続かなそう |
| 家事の時間記録 | どの工程が重いか把握したい | × 記録自体が手間になる |
決め手は「使う頻度」でした
結局これも、便利グッズを買うときの基準と同じでした。
週に何回使うか。
在庫管理も時間記録も、面白そうではある。でも「入力する」という工程が新しく増えるんですよね。手間を減らすために作るのに、手間が増える設計になってる。これはロボット掃除機の話と構造がまったく同じです。
買い物メモの仕分けは、メモを書く行為は元々やっているので、追加の手間がゼロ。だからこれにしました。
作るものが決まったら、あとはAIに聞くだけ
ここから先は、正直AIに全部聞いてます。
- 「こういうものを作りたい、何から始めればいい?」
- 「このエラーが出た、どういう意味?」
- 「この書き方で合ってる?」
分からないことを分からないまま投げても、だいたい前に進みます。自分で検索するより10倍速い。
ただ、「何を作るか」だけはAIに決めさせないほうがいいと思ってます。それは自分のめんどくさいを知ってる人間にしか決められないので。
正直、まだ動いてません
現時点でアプリは完成してません。というか、まだ動くところまで行ってない。
この連載では、詰まったところと失敗を優先して書きます。うまくいった話より、そっちのほうが役に立つと思うので。
次回は、さっそく「保存」ボタンが動かなくて2時間溶かした話を書きます。